hitsmanのブログ

糸島で一応100キロウォーカーにはなったんですが…

不戦勝

私も一応100キロウォーカーなんで決戦に挑む!

夕食も中盤に差し掛かり「プレバト」の時間がやって来た。お題は「朝食の風景」これは難しい、高校の時、ヤマはって沈没した試験の気分だ。しばらくTVを見ながら考える。夏井先生の毒舌に相変わらずな嫁の「はっはっはーアンタの句みたいやー」・・・気にしない、でも浮かばない。寒み〜朝に、行きたくない仕事、飯食ったら元気が。こんなことが句に出来たらと思うんだが、私の実力では無理だ!切り替えよう風景なんだから、いつもの朝を句にしよう!

秋茄子と 納豆食べる 人と猫

出来たァ〜!わかるかな明智君、ウチのレオさん納豆大好き、醤油もなめる、目をそらした隙に私の牛乳飲む、結局人と猫、種類は違うが同じ動物、同じ朝飯と深〜〜い意味があるんだよ「はっはっはー」

TVを見終わり、茶碗を洗う嫁、俳句が浮かばないと肩を落としている。その肩をポンポンと叩き「もう頑張らなくていいから」と慰める私。仕方ないよ、朝なんて、あなたにとって、眠い目をこすりながら、朝飯も弁当も作り、忙しいだけの風景なんだから、仕方ないよ。あー換気扇の下、タバコがうまい!そうだ嫁にバリスタを入れてやろう。もう一句、浮かんだ。

秋帰省 プラス2名の 朝支度

愛孫と愛娘が帰省し、余計に忙しいけど嬉しそうな顔やった事を思い出した。

「風呂に入るから」と言い、わざと大きな床音を立て、後ろに手を組みゆっくりその場を去った。湯船につかり、ホッと一息。いい戦いだった、まぁ俺は練習時間もあったし、自然を感じ心が豊かになっていた。最初からハンデがあったんだよ、明智君。今日は不戦勝って感じかな。風呂から上がると着信メール

初冬や バリスタの音 響く朝

納得いかない顔で、毎朝バリスタの音で始まるからと言い、その場を去って行った・・・。また来週も楽しもう、明智君。

私、生まれ変わっても明智君と来週も楽しみます

決戦の準備

私も一応100キロウォーカーなんで、たまには真剣になる

昨晩TVを見ていると「明日はプレバト」と番組予告があっていた。嫁の目がキラッとしたのを私は見逃さない!それから事あるごとに「酢飲んだんね?」「私のバリスタポイント4900」等、上から目線だ・・・。わかっている、先週プレバトで勝利し、勝ち誇っているのだ!しかし、何を持って自分を勝ちとしているのかは不明だが、まぁいいと脱いだパンツを嫁の仕事カバンに放り込んでやった。

とにかく夜までに心を広く、豊かになるように歩こう、いつもは歩きやすい歩道、トイレが近い為コンビニがあるような道を歩いて楽しんでるが、今日は川べり、田んぼ道、なるべく自然を感じる道を歩こう!

ウォーキングを始め約1時間、身体も温まり、膝の痛みもやわらぐ、川面には水鳥の親子の仲良い光景・・・食えるんかな?・・・駄目だ、ほがらかに見えないと。よし、切り替えてバッティングセンターに行こう!膝の手術以来、長らく行ってない。手のマメも完全に消えて、なんもしてない人の手だ。・・・全く当たらない、ただの野球好きの爺さんだ。スイングの時に出来る赤い線を懐かしく思うだけだ。ただこの青空、気分もいい、少し汗ばんだ身体も、昼に食べた梅おにぎりも私の血となり骨となるのが見えるようだ。勝てる!よしこのままサウナに行ってスッキリさせよう。

ひとしきり汗をかき、水風呂で身を引き締めて露天風呂へ、少し練習してみるか。えーと、こんだけ雲一つ無いんやから、上5は、「秋空に」から始めるか、えーと次は・・浮かばない、よし!目を閉じて、最初に見たものを感じ取ろう、そうヒナドリのように・・・。やべー!これしか浮かばない。

秋空に ホリエモン似と 露天風呂

そう、目を開いた瞬間、私が目にしたものは、ホリエモンそっくりな客だった。

風呂あがり ヨーグルトの ウメ〜こと

私、生まれ変わったらヒナドリにはなりません

41番

私も一応100キロウォーカーなんで、いくつかの好きな言葉がある。その一つが「夜勤明け」なんて素晴らしき言葉なんだ。たいして頑張ってなくても、なんて清々しい、なんて達成感の宿る4文字なんだ!本日この日、夜勤明け!アドレナリンが上がり家路につくと決まって嫁が昼メシを用意してくれている。

このワンプレートにすごく大きな喜びと今からの時間の大きな期待をかもしだす。いつかのブログにも書いたように、決まってサウナに行くのだが、その前にクロネコに宅急便を持って行くこの大きな箱、気合い入れて「ヨシって」持つ、見た目とは裏腹に軽すぎて頭の後ろに投げるところやった。ただ、この軽い箱の中の一つは、嫁が「汚れてもいい用の靴」って言いながら、嬉しそうに、そして真剣に、他の人が選ぼうとしても、そこから一歩たりとも動かず死守したプーマのスニーカーだ。また今度、履いている姿をLINEしてくれたら嬉しいな。

サウナにつくと水曜日は350円という事もあり、いつもより多い人。ロッカーのキーをポケットに入れ、中に入ると何気に目にうつる41番のロッカー、自分のロッカーを探す為、ポケットの中の番号を確認、41番だ!なんかニヤケて近づくとロッカーの上はビチャビチャだった。・・・サウナに入り、しばしヒルナンデスを鑑賞、中々興味深い特集に見入っていると、1番奥に座っていた、おじいちゃんが、スッゴイ早口でスッゴイスピードでパーの手を振りかざし「すいません、すいません」って・・・ただ、その手と口とは裏腹にコマ送りほどの歩きっぷりだ。可愛い方だ。サウナを出たおじいちゃん、そのまま真っ直ぐ水風呂へ、綺麗に耳を洗っているなーって見ていたら、手で耳を隠し、そのまま水中に消えていった・・・大丈夫か?おじいちゃんの安否を確認し、外の露天風呂へ、私はこの岩が埋め込んであるコンクリで大の字になって寝るのが好きだ。が、今日は何人かの先約があり、1の字で寝た。日が当たってほんのり暖かく眠気がさす・・・寒っ!曇って来た、腕にもさぶさぶが出て来た。とりあえず露天風呂へ、チッカチッカ、ピン!いい考えが!今日はいつもより厚手のタオル、これだ!洗面器の中のお湯を浸し、1の字になって寝て、胸から股間に向け、「いったんもめん」のようにかぶせる。上からと下からとほんのり暖かく、そのまま寝た・・・そして風邪をひいた。再び露天風呂へ・・・いつもは寝ていて気がつかなかったが、いろんな方もいるもんで、腕立て伏せをする人、壁ギリギリをぐるぐる歩く人(1周7秒ぐらいと思うんだが?)風呂に入らずそのままでたよ?

私も何かしたくて仕方がなくなり、しばし考察。そうだ、足を伸ばしたまま、浮力だけで立ち上がろう。幸い、今露天風呂は俺1人!両手を広げ、鳥が飛ぶように「とうー」駄目だ、さっきより勢いをつけ「とうー」俺は鳥だ!「とうー」・・・湯あたりした。脱衣所に行くと41番が俺を見ていた。

私生まれ変わったら「足を伸ばしたまま、浮力だけで立ち上がれる」男になります