それは俺のセリフ!
私も一応100キロウォーカーなんで肉を食べる
ベイサイドプレイス博多ふ頭内にある肉問屋にてランチ!
先月立ち寄った時にはすでに肉が無く、泣く泣く帰って以来、頭の中はランチ=肉になってしまった。実を言うとこの店の店主!私の10年来の友達であり、かけてるメガネも色違い!・・・一緒に買いに行った訳ではない!
ホークを刺しナイフを入れる!私の写メ実力でどれだけ伝わるかわからないが?このステーキ外見はしっかり焼かれているが、スッとナイフが入り、柔らかい!口の中に一口入れる・・・少なめの脂身だが!肉汁が溢れる!肉汁ジュースだ!焼き方が上手いのか?この牛腰肉が美味いのか?
・・・立派な料理人になったんやなぁ〜その影の努力を知らん私はメガネを涙でにじませる思いだった。・・・隣でやはり「美味しい、美味しい」と連発する嫁、「うん、うん!私の友にもキチンと大人の接し方をしてくれる!」その事もまた、料理を美味しくしてくれる・・・「注射器を包丁に変えてから〜、立派な料理人になってね〜〜!」と嫁・・・おいおい我嫁よ!なんだそのカッコいいセリフは!それは俺のセリフだよ〜!頑張って軌道に乗せ、リピーターも多い、この店の店主に対する最高の褒め言葉じゃないか〜!俺は横で笑ってるだけやないか〜!・・・ と心の中で大声で叫ぶ!
「いら〜ん」・・・そのまま飲まなかった!「飲めよ〜〜」と心の中で大声で叫ぶ!
私生まれ変わったら大声になります




